こんにちは。
在宅ワークや好きなことをできるライター。
女性を人気に中心がある職業ですが、いい募集となかなか出会わないですよね。
特に、スキルがない未経験ライターは仕事がないもしくは、めちゃくちゃ安い仕事で疲弊している現実があります。
その一方で、いいライター募集に出会えた人はライティングスキルが上がり、けっこうなお金を稼げるようになっています。
そこで、この記事ではおすすめのライター募集についてご紹介します。
【ライター募集を探している人向け記事一覧】
おすすめのライター募集①ハピスキ
おすすめのライター募集一つ目がハピスキ。
ハピスキは私が関わっている企業です。
ハピスキでは、SEOライティングに強い方が未経験のライターを0から育てています。
最初は報酬は低いのですが、スキルや実績がつけば高収入も可能です。
ハピスキの特徴は、丁寧なフィードバック。
普通のライター募集で仕事をするとなると、記事を納品して仕事が終わりです。
そうなると、いいところや悪いところのフィードバックがなく、自分のできないところに気づかないまま時間だけでが過ぎていきます。
そうなると、ライティングのスキルが身につかず、いつまでも低い報酬のままです。
一方で、ハピスキは記事がよくなるまでフィードバックし続けるので、気づいたらライティングの技術がつき、稼げるようになっています。
最初の報酬は低いので、スキルが高い方にはあまり向きませんが、未経験ライターさんなどスキルをつけたい人には最適な環境になっています。
ハピスキでライター募集をしています!未経験、在宅ワークも是非是非!
おすすめのライター募集②サグーワークス
おすすめのライター募集2つ目がサグーワークス。
サグーワークスは日本最大級の記事作成サービスです。
サグーワークスでは、編集スタッフにより文章の指導を受けながら、クライアントのライティングを行うことができます。
おすすめがサグワークスのプラチナライターになることで、プラチナライターになれば月収30万円以上稼ぐことができます。
ただ、プラチナライターになるには、テストに受かる必要があります。
未経験でも文章力にある程度自信のある方がおすすめです。
おすすめのライター募集③クラウドワークス
おすすめのライター募集3つ目がクラウドワークス。
クラウドワークスはインターネット上で仕事の受発注ができるサービスで、その中にはたくさんのライターの仕事があります。
メディアを持っている企業がクラウドワークスのライターに仕事をお願いするのは一般的で、びっくりするくらいの企業がライターを募集しています。
仕事を手っ取り早く取るにはクラウドワークスを使うのがいいでしょう。
ただ、クラウドワークスでは報酬単価が安いものが多く一文字0.何円しかもらえないケースも多くあり、買い叩かれるケースが多いです。
なので、高い報酬を早い段階で得たい人にはおすすめできませんが、ライターの仕事を手っ取り早くとりたかったり、ライターの仕事経験を積みたい人にはおすすめです。
おすすめのライター募集④TABI LABO
おすすめのライター募集4つ目がTABI LABO。
TABI LABOは世界のより選りすぐりの情報を発信しているライフスタイルメディアです。
TABI LABOが醸し出す独特の世界観に魅了されるファンがたくさんいるメディアで、Fadcbookのいいねはなんと40万を超えます。
記事のクオリティも高くて、TABI LABOでライターとして働くことができたら、そのノウハウを身に付けることができるしょう。
ただ、TABI LABOのノルマはキツイらしいので、TABI LABOのライター募集に申し込むのであれば、それなりの覚悟が必要でしょう。
大変な思いをしてもレベルアップをしたい方におすすめなライター募集です。
おすすめのライター募集⑤4MEEE
おすすめのライター募集5つ目が4MEEE。
4MEEEは、ファンションやコスメなどに興味がある人向けに様々なコンテンツを発信してるメディアです。
若い女性を中心に人気のあるメディアで、Facebookいいねは25万を超えます。
書かれている内容は、ファッション、恋愛、結婚、ライフスタイルなど女性の興味のある内容を発信しています。
キレイで可愛い女性を目指している方にはおすすめのライター募集ですね。
おすすめのライター募集⑥LIG
おすすめのライター募集6つ目がLIG。
LIGは台東区上野にあるweb制作会社です。
LIGはオウンドメディアに強みがあり、そのオウンドメディアは月間650万PVをほこります。
オウンドメディアでこれだけのPV数があるのは他にあまりなく、かなり凄いです。
これだけのPVがあると知名度もあり、LIGのファンもでてきています。
一般的なメディアは検索流入からの流入増を狙うために、こじんまりとした記事になりがちですが、LIGの記事はとにかく尖っています。
こじんまりとした記事ではなく、自分のキャラを出した尖った記事を作成したい人におすすめなライター募集です。
おすすめのライター募集⑦ママスタ
おすすめのライター募集7つ目がママスタ。
ママスタは東証1部上場のインタースペースにより運営されているママ向けWEBマガジンです。
ママには比較的知名度のあるメディアで、ママ特有の悩みを解決していく情報を発信しています。
東証1部上場ということで、経営基盤はかなり安定していますし、その割には面白い記事を発信できています。
ママである程度安定して働きたい人におすすめのライター募集です。
おすすめのライター募集⑧TABIZINE
おすすめのライター募集8つ目がTABIZINE。
TABIZINEは旅と自由をテーマにしたオフタイムWEBマカジンです。
メディア名の通りで、旅に関する情報や地域に関する情報を発信しています。
発信している情報は日本国内はもちろんのこと、アフリカからミクロネシアまで世界中様々です。
面白い旅を仕事にできるので、かなり魅力的ですし、その上やりたいライターの仕事だったら文句なしですね。
旅好きにはかなりおすすめなライター募集です。
おすすめのライター募集⑨ロケットニュース24
おすすめのライター募集9つ目がロケットニュース24。
ロケットニュースは世の中であまり発掘されていないことをニュースにするニュースメディアです。
企画系のニュースが多くなっていて、ロケットニュース24独特のニュースになっています。
普通ニュースにならないようなものでも、違う角度から面白おかしくニュースにします。
正攻法なニュースではないですが、刺さる人にはめちゃくちゃ刺さります。
ロケットニュースの求めるライター像というのが公表されています。
ロケットニュースでは、未経験でもOKで、やる気やポテンシャルを見ています。
また、センスが重要視されていて、面白いタイトル、クリックされたいタイトルをつけられる人は高く評価されます。
普段違う角度から分析したり、発信したりしている人にはおすすめのライター募集です。
まとめ
おすすめのライター募集についてご紹介してきました。
どこのライター募集にも言えることですが、僕がおすすめしているのはまずライター募集に応募してみること。
僕がそういうタイプだったので気持ちはわかりますが、「どうせ受からないだろうな・・・」と思って、応募しないのはほんとにもったいないです。
ライターに関してはどの企業も足りていない傾向にあるので、企業にもよりますが難易度は思ったより低いです。
ですので、自分の力を過小評価せずに、思いきってライター募集に応募することをおすすめします。
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