Wantedly運用代行を利用するメリット・デメリット!おすすめの業者はどこ?

      2019/04/02

Wantedlyは、ビジネス版SNSと言われており、企業と、比較的若い世代である就職したい20〜30代の人を結ぶサービスです。

 

現在、Wantedlyの利用者は月間200万人以上と言われています。

Wantedlyは人材を集めるのに有効なSNSサービスではありますが、多くの人材を獲得するためにはただWantedlyで企業ページを作成するだけでは不十分です。

 

しかし、Wantedlyの運用には手間がかかる事もあり自社では対応できないケースも少なくありません。

そこで、現在は、Wantedlyの運用を代行してくれるWantedly運用代行サービスに注目が集まっています。

 

今回は、「Wantedly運用代行サービス」を利用するメリット・デメリットと、Wantedly運用代行を選ぶポイントなどをご紹介します。

Wantedlyの30日無料トライアルはこちらから

Wantedly運用代行に任せるメリット

 

Wantedly運用代行に任せる主なメリットは以下の3つです。

 

1.効率的に人材を集められる

 

Wantedlyで、企業ページをただ作るだけでは人は集まりません。

 

人材・フォローワーを集めるには、魅了的な企業ページを作成する他、魅力的で個性的なコンテンツ作りが欠かせません。

まず、人材がその企業で働いた時の具体的なイメージが付きやすいコンテンツづくりが必要です。

 

それには、社内の風景や、社員たちが働く姿を「魅力的」に写真で伝えたり、分かりやすい文章で事業の内容社内の雰囲気を伝える文章力が必要になります。

まず、「この企業で働くと楽しそうだ。」と求職者に思わせるような魅力的なコンテンツづくりが必要不可欠であり、ユーザーが魅力的だと感じなければ、その企業をフォローする事もありません。

 

ユーザーは、興味のある企業をフォローし、フォローしている企業が更新するコンテンツなどをチェックし、どんな会社なのか・どんな社員さんがいるのかを見極めた上で、応募を決めます。

つまり、Wantedlyでフォローワーを増やし、結果的に応募者を集めるためには、Wantedlyで人を惹きつけるコンテンツや求人票を作成する必要があります。

 

そのため、Wantedly運用はマーケティングに近く、専門的な知識や経験が必要になってきます。

例えば、どんなに魅力的なコンテンツを作成しても、求人票へ誘導できなければ意味がありません。

 

また、魅力的なコンテンツや求人票を作成しても、多くの人に見てもらえなければ人は集まりません。

このようなWantedlyを使った施策を自社内で持っている企業は恐らく少ないでしょう。

 

Wantedly運用代行業者に運用を依頼すれば、自社内にマーケティングに特化した人材やカメラマン・ライターなどがいなくても、効率的にWantedlyを運用でき、人を集めることができます。

 

2.自社に専門的な技術者がいなくても大丈夫

 

Wantedly運用には魅力的なコンテンツづくりが必要不可欠だとお話しました。

 

まず、魅力的で見栄えのよい企業ページを作るにはWEBデザイナーやイラストレーターの存在が必要です。

また、人を惹きつけるコンテンツ作りにはプロのライターやカメラマンを確保しなければなりません。

 

さらに、集客や文章による「誘導」などマーケティングを効率的に行うには、マーケティング知識や経験を持つ人が必要不可欠です。

これらの人材を社内で全て揃えるのは難しいですし、それぞれを外注に頼むとなると手間がかかり非効率的です。

 

また、マーケティングとは言っても、Wantedlyの利用目的は、「人材の採用」が主ですので、人材の応募を増やすためのコンテンツ制作が必要になってきます。

Wantedly運用代行業者に運用を依頼すると、カメラマン・ライターなどが1社で揃えられる他、Wantedly運用に特化しているので、「人材採用」といった本来の目的に沿ったコンテンツを作る知識・経験を持っています。

 

Wantedly運用を成功させて、人材を集めるには、Wantedly運用に特化した「Wantedly運用代行業者」に依頼する事をおすすめします。

 

3.社内の作業負担の軽減

 

これまで、Wantedly運用を成功させるためには、カメラマン・ライター・デザイナー・マーケティングの知識が豊富な人材などが必要だとお話してきました。

 

つまり、デザイン制作・コンテンツの企画・文章を書く・写真撮影や写真編集・マーケティング企画・Wantedlyの更新などの作業が必要になってきます。

もし、自社内だけでWantedlyを運用しようとすると、自社内にデザイナーやカメラマンなどが在籍していない場合には、新たに人材を雇ったり外注に業務を依頼しなければいけません。

 

さらに、通常の業務がありWantedlyの運用を併用して任された場合には、Wantedlyの更新や、コンテンツの企画・外注管理など1人への作業負担が一気に増える事になります。

Wantedly運用だけに携われる場合であれば、どうにか対処できるかもしれませんが、そうでない場合には、Wantedly運用成功は難しいでしょう。

 

一方で、Wantedly運用代行に運用を依頼すれば、デザイン・撮影・マーケティングなど全ての業務を運用代行業社に任せることができ、社内の作業負担も軽減できます。

また、Wantedly運用代行の実績が豊富な業者であればWantedly運用に特化しているため、あなたの会社に合った人材を効率的に集める事が出来るので、自社では、面接などの採用業務に集中する事が出来ます。

 

Wantedly運用代行に任せるデメリット

 

Wantedly運用代行に任せるとメリットもありますが、デメリットもあります。

 

1.費用がかかる

 

まず、初めにWantedlyを運用するには月額費用がかかります。

 

30日間無料で使う事ができ、無料プランはありますが、本格的に採用を行うとなると最低でも月額費用3万円(ミニマムプラン)が必要になってきます。

さらに、Wantedly運用代行に業務を依頼すると、企業ページやコンテンツ制作などに費用がかかりますので、安くても数十万円の費用が必要になります。

 

また、Wantedly運用代行業者によっては、1人採用につき「成功報酬制」をとっているところもありますので、1人あたり、30〜50万程度の成功報酬を支払う必要があります。

ただし、Wantedly運用代行に依頼しない場合でも、外注に写真・デザイン・コンテンツ制作などを別々で依頼した場合、それ以上の費用が必要になってくるだけでなく、管理などの手間がかかってしまいます。

 

なお、転職エージェントの場合は、1人の採用に付き100万円以上支払うケースも少なくありませんので、それらを考慮すれば、Wantedly運用代行業者に支払う費用は決して高いものではないと言えます。

 

2.自社にノウハウが蓄積されない

 

Wantedly運用代行業者に全てを依頼すれば、自社内の作業の負担も軽減でき、安心して運用を任せられる事が最大のメリットです。

 

しかし、Wantedly運用代行業者に依頼すると、Wantedly運用の実績やノウハウを自社内に蓄積する事ができません。

また、Wantedly運用では社員インタビューなどを行なったり、実際の求職者の声を聞きながら、トライアンドエラーを繰り返す事で、採用のノウハウや実績を蓄積して行く事が出来ます。

 

それだけ、手間がかかる事ではありませんが、自社内でWantedly運用代行を進める事ができれば、Wantedly運用のノウハウだけではなく、採用のノウハウ・実績も蓄積する事が出来るのです。

ですが、自社内のノウハウの蓄積にこだわり過ぎるあまり、Wantedly運用を無理に進めても、求職者が集まらず、Wantedly運用が失敗に終わるケースも少なくありません。

 

Wantedly運用代行業者に業務を依頼しても、全くノウハウが貯まらない訳ではありませんし、Wantedly運用の成功や、本来の目的である「人材の確保」を叶える事が出来ます。

 

3.意図が伝わらない場合も

 

Wantedly運用代行業者は、Wantedly運用に特化していますが、全ての業務を丸投げ出来る訳ではありません。

 

まず、第一に、自社の社風や、どんな人材を求めているのかなど、あなたが伝えたい「意図」を正しく業者に伝える必要があります。

代行業社によっては、コミュニケーションを密に取らないまま、自社の伝えたい意図や欲しい人材が上手く伝わらず、なかなか思うようなコンテンツを制作してもらえないといったケースも考えられます。

 

また、どんなに優秀なWantedly運用代行業者であっても、自社の「こだわりや方針」と、業者の「マーケティングのやり方」の両者の落とし所が見つからず、ストレスを抱える場合もあるかもしれません。

 

自社内の事を自社以外の人に正しく伝えて理解してもらうには、密なコミニケーションが必要不可欠で、場合によっては手間かもしれません。

しかし、あなたの会社の意図をしっかりと理解してくれるWantedly運用代行業者であれば、自社の魅力を正しく伝えてくれる企業ページ・コンテンツを制作してくれるでしょう。

 

そのためには、より良い代行業社を選ぶ事が必要です。

 

Wantedly運用代行を選ぶ際に見るべきポイント

 

自社の意図を理解してくれて、Wantedly運用を導いてくれるかどうかの鍵はWantedly運用代行業者をどこにするかどうかです。

そこで、ここではWantedly運用代行を選ぶ際に見るべき3つのポイントをご紹介します。

 

公式パートナー「Wantedly Partners」であるか

 

Wantedlyでは、公式パートナー制度『Wantedly Partners』をスタートさせました。

 

Wantedly Partnersとは、Wantedlyが正式に認めたパートナー企業を「Wantedlyの販売代理・運用代行のスペシャリスト」として認定する制度です。

Wantedly Partnersに認定されると販売、運用代行活動をサポートしてもらえるだけでなく、認定ロゴを利用する事が出来ます。

 

現在のところ、Wantedly Partnersに認められている企業は多くありませんので、信用できるかどうかの1つの基準として「Wantedly Partners」であるかどうか確認しておきましょう。

 

コンテンツ制作力

Wantedly運用は、ただ綺麗な企業ページを作成したり、丁寧な文章を書くだけでは成功しません。

 

まず、企業ページでは、どんな会社なのかを一目でユーザーに伝えるデザイン・テキストの制作が必要不可欠です。

また、コンテンツでは、ただ魅力的なコンテンツを制作するだけではなく、ユーザーに「この会社で働いてみたい!」と会社に応募させるコンテンツ作りが必要不可欠です。

 

さらに、コンテンツから求人票に誘導したり「導線」を考える事も必要になってきます。

Wantedly運用業者を選ぶ際には、それらを理解した上でコンテンツを制作しているかどうかを確認しましょう。

 

マーケティング・Wantedly運用の実績

 

Wantedly運用代行業社を選ぶ際には、その企業の実績を調査しておきましょう。

 

例えば、採用代行を専門に行ってきた業者であれば、どれだけの採用実績があるのか、Wantedly運用に特化しているのであれば、どれだけの人数を集める事が出来るのかなどを確認しましょう。

また、実際に作成されているWantedlyの企業ページや求人票を見る事が出来るのであれば、複数の業者と比較・検討してみる事をお勧めします

 

おすすめのWantedly運用代行

 

次にWantedlyの運用代行業者をご紹介します。

 

 

HELP YOU採用

 

HELP YOUは、採用・人事だけでなく、秘書・経理・SNSやECサイトの運用、企画マーケティング、営業などの
サービスを行っている企業です。

 

特にHELP YOU採用では、採用・人材業界の経験を持ったスタッフが、オンライン上にてアシスタントしてくれます。

さらに、SNSの運用代行も行っていますので、SNSによる集客のノウハウなどを持っている企業です。

 

採用全般の相談にも乗ってくれるので、Wantedlyの運用だけではなく採用全般任せたい企業におすすめです。

 
HELP YOUはこちらから
 

 

GIG

 

GIGは、WEBマーケティング・メディアサイトの作成・運用などを行っている企業で、設立当初からWantedlyの運用に力を入れており、Wantedly Partnersとしても認定されています。

実績としては、月間150人以上のエントリーを獲得しており、デザインからWantedlyを通しての採用はもちろんのこと、ライターやカメラマンの用意も可能です。

 

GIGのWantely運用代行はこちらから

 

株式会社BeGlobal

 

株式会社BeGlobal(ビーグローバル)はWantedly等の求人サイト運用代行の他、採用コンサルティング、人事代行なども行っています。

 

Wantedly運用代行は2017年4月からですが、30社以上の会社を支援した実績を持っています。

サービス内容としては、会社紹介文、募集文のライティング・週1回のタイトル作成・掲載代行・「応援」を集める方法の実施・随時、運用方法をリサーチなどです。

 

特に、株式会社BeGlobalの特徴としては運用代行費用が他社よりも圧倒的にリーズナブルに提供されているところです。

 

BeGlobalはこちらから

 

favy

 

株式会社favy は、飲食市場に特化したマーケティング支援および飲食店運営や、Wantedlyを使った飲食店の採用ブランディングをサポートを行っています。

 

なお、favyでは全国の美味しいお店を応援するグルメ情報をまとめているサイトの構築・運営の他、簡単にお店のホームページが作成できる「favyページ」も提供しています。

 

また、favyはWantedly Partnersにも認定されています。

自社のWantedlyにて、月間400エントリーを獲得した実績があります。

 

favyのwantedly運用代行はこちらから

 

採用にオウンドメディアが役立つ

 

ここまでWantedlyの運用代行についてご紹介してきましたが、採用にオウンドメディアを導入する企業が一気に増えてきます。

 

オウンドメディアとは企業が持っているブログのようなもので、記事を作成し自社の制度や雰囲気を発信していきます。

オウンドメディアは検索やSNSから閲覧があるので、応募数の増加につながりますし、価値観がわかった上で入社するので、ミスマッチ防止にも効果を発揮します。

 

メルカリやDeNAといった採用に強い企業は採用系オウンドメディアを運営しているので、採用に力を入れていきたいのであれば、導入を検討すべきでしょう。

 

オウンドメディアが採用に貢献する理由と採用に活かす方法

 

まとめ

 

新卒・第二新卒の他、20代・30代の若い求職者を獲得するために「Wantedly」の運用は、必要不可欠な存在になってきています。

 

しかし、実際にWantedlyを利用して、多くのフォローワーや人材を集める事は簡単ではありません。

もちろん、Wantedlyの運用を自社内で行う事も不可能ではありません。

 

ある程度のデザイン経験や、文章作成能力があれば、そこそこ見栄えの良い企業ページや、コンテンツを用意する事は可能です。

しかし、Wantedlyはただ企業の紹介をしていても求職者は集まりません。

 

求職者を集めるためには、自社の魅力が正しく伝わる企業ページを用意し、ユーザーにとって魅力があり、「この会社で働きたい」と思わせるコンテンツ制作が必要不可欠です。

さらに、コンテンツから求人票に誘導したり、フォローワーを集めたり、マーケティングの知識がなければ、
Wantedlyの運用で思ったように人材は集まらないでしょう。

 

その場合には、Wantedlyの運用に特化していたり採用に強いWantedly運用代行業者に運営を依頼しましょう。

Wantedly運用代行を選ぶ際には、「Wantedly Partners」に認定されており、コンテンツ制作力や実績を持つ業者を選ぶ事が大切です。

 

 



 - ビジネス