仕事が合わないストレスが溜まる。ストレスで潰されずに生きる方法。

仕事が合わないストレスが溜まる。ストレスで潰されずに生きる方法。

仕事が合わない…自分にはどのような職種が合うのだろうか。

理想にしていた企業なのに、入社してから合わないと感じ、ストレスが溜まる。

確かに、多少の我慢や根性が必要になる場面はどのような職種でもあるのかもしれません。

私は高卒から親元を離れ、アルバイト掛け持ち・正社員・派遣社員など、さまざまな職種を経験しました。

新卒で就職した職場ではパートのおばさま達の数々の嫌がらせを受け、我慢が出来なくなり職場から脱走した事があります。

今では笑ってしまいますが、当時は本当に行き詰まり心は死んでいました。

どのような仕事が自分に合うのか、ストレスにならないのか結論を出すのは簡単な事ではありませんよね。

ここでは、仕事が合わない・ストレスが溜まっている・毎日辛いと感じている方の為に私の経験を踏まえつつ、理由や特徴・適正別に今後のご提案をしていきます。

ぜひ、お役立てください。

ストレスがたまる・・仕事が合わないと感じてしまう理由

ストレス・合わないと感じるのは何故でしょうか。

業務内容と自分の適正が大きくズレている・職場環境のミスマッチ・人間関係が考えられます。

以下で詳しく解説していきます。

業務内容が自分の適正と合っていない

人にはそれぞれ生まれつき個性があります。

細かい部分で人それぞれの常識・非常識があります。

自分の事といえど、全て深く理解できている方は少ないものです。

自分に出来ると思っていた業務内容も、どうしてもやりにくい・理解はしているのに何故かできない事はないでしょうか。

私は4年程、営業職をしたことがありました。
成績トップになったこともあり、自分は人に接する事が得意だと思っていました。

しかし数年後ネイリストに転職した私は、お客様やスタッフとの女性特有のコミュニケーションがとれず、理解の仕方が他のスタッフと違う事に気づきました。

(後に、脳の精密検査や精神科を受診し先天性の自閉症だと判明しました。)

これは特殊な例ですが、例え脳のバランスが良くても、向いている業務・やりにくい業務はあると思います。

他の従業員が普通にやっている業務なのに、どうして自分に出来ないのか・やりにくいのかと自分を責めず、他の従業員とは別の方法で業務を行う等の工夫を取り入れてみてはいかがでしょうか。

工夫を取り入れる場合は、周りの従業員や上司に許可を得ましょう。

環境のミスマッチ

職場環境のミスマッチ。

職場特有の雰囲気や、匂い、音など様々な要素で職場環境は作られています。

全て自分の理想と思える環境に出会えるのは難しいかもしれませんが、どうしても我慢出来ない要素が職場にあるのなら苦痛ですよね。

例えば、電話の音です。
電話が鳴りやまないような職場に我慢ならない程のストレスを感じてしまう人もいるでしょう。
集中して作業している時に、甲高い電話音が鳴り苦痛を感じる…などですね。

我慢ならない程のストレスを感じているとすれば、その環境は自分にとってミスマッチだと言えます。

環境が理由で心身に負担があれば、上司に相談してみてはいかがでしょうか。

環境の改善などに取り組んでくれるかもしれません。

もしかすると、他の従業員も同じ事で苦痛を感じているかもしれないので、同僚に相談しても良いでしょう。

人間関係

職場のストレス原因と言えば、人間関係を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。

一緒に仕事をする為、苦手だからと避ける訳にもいきません。

人間関係では、相手に改善を求めるのは難しいケースが大半でしょう。

日本法規情報株式会社が実施した調査によると、84%もの人が職場でストレスを感じていました。

その内、ストレスの原因は『人間関係』と回答する人が6割近くに上ります。

日本法規情報株式会社

仕事には、多少のストレスがつきものですが、嫌がらせなどの行為を許す必要はありません。

毅然と意思表示をして、企業の上層部や信頼できる上司に相談しましょう。

仕事が合わないけど続けるべき人の特徴

仕事が合わないと感じながらも続けるべき人の特徴とは、どのような所なのでしょうか。
以下で詳しく解説していきます。

目標とする上司や先輩がいる

あの先輩のように仕事ができればいいなと思える人物はいますか?

〝あの人の様になりたい〟と思える人物に職場で出会う事は稀です。

自分の中に同じ要素がないと、憧れという気持ちは抱きません。

憧れの人物を目標に設定して、仕事をしてみてはいかがでしょうか。

憧れの人物のように仕事ができるようになれば、仕事が楽しくなるかもしれません。

目標を手本にできる環境は、とても貴重です。

先輩や上司の業務方法のノウハウを身に着けるチャンスと考え、退職を見送ってはいかがでしょうか。

合わないと感じるが、仕事に未練がある

自分には合わない仕事だ、と感じていても未練がある場合。

続けるか、辞めるか迷っている間は辞めるべきではありません。

未練がある理由は、この職場で学ぶべき事が、まだあると分かっているからです。

少しでも未練を残しつつ退職してしまうと記憶の中で美化するようになります。

不満があったから退職したはずなのに、少しの未練がある為に不満よりも未練にフォーカスし、未練を大きくする可能性があります。

恋愛感情に似ている気持ちの現象が、職場に対しても起こる事があるのです。

私は辞めたい気持ち9:未練1くらいに、少しだけ未練を持ちつつ辞めたことがあります。

しかし未練は育ちます。

結局わずかだった未練が満タンに育ち、未練0になるまでやることになりました。
0になり、ようやく次のステップに進めました。

人生の2度手間にならない為にも、未練0になるまで職場にとどまり、得られる事を吸収しましょう。

仕事を続ける事をオススメします。

仕事が合わなくて辞めるべき人の特徴

仕事が合わなくて辞めるべき人の特徴は、心身共に不調が出てきている・他にやりたい事がある場合でしょう。

以下で理由を詳しくご説明していきます。

心身共に不調が出てきている

心身の不調は放っておくと悪化します。

嫌味・嫌がらせ・パワハラ・セクハラ・モラハラ・いじめ等…

私自身、上記の全ての原因で苦しんだ経験があります。
職場に行くのが苦痛で、いっそ死んでしまえたら良いのに…と何度も思いました。

不眠症・動悸・震え・言葉が出ない等、このような不調が出てきている場合は、判断力も低下しているため、非常に危険な状態です。

このような状態では、少しのきっかけで死を考える事もあり得ます。

大げさな事では無く、職場の悩みは人生にとって大きな影響があるものなんですよね。

もしも今あなたが死を考えてしまう程、自分を追い詰めているのなら
今すぐ会社を辞めるべきでしょう。

あなたの命以上に大切なものは、ありません。
心身の健康を取り戻してください。

他にやりたいことがある

人生には限りがあります。
やりたい事があるならば、チャレンジするべきです。

やりたい仕事ができた場合は、必要なスキル・その仕事に就く為の道筋・
計画等を立てて、実行に移しましょう。

やりたい仕事に就いた場合のデメリット等も、事前に調べておきましょう。

新しい一歩を踏み出す事は勇気がいる事ですが、人生の大半の時間は仕事に費やすものです。

やりたいと思える事に出会いたくても、見つけられない人が大勢います。

やりたい事を見つけられたのはターニングポイントと言えるのではないでしょうか。

新たなチャレンジをする為に、会社を辞めるべきでしょう。

仕事が合わない時にやるべきこと

仕事が合わない時、やるべき事とはなにか。

転職活動・スキルを身につける等ではないでしょうか。

詳しくご説明します。

転職活動をする

退職をする前に受けたい会社に応募し、面接などを受けてみてはいかがでしょうか。

メリットとしては、焦らず転職先を探せるという事もありますし、
他の会社を知ることで、今いる会社の悪い部分を客観的に見る事ができます。

面接や話をすることで、自分自身の市場価値がわかります。
今後の自分の取るべき行動や、身の振り方等が見えてくるのではないでしょうか。

転職サイトに登録し、エージェントに相談しながら決める方法もオススメです。

専門のエージェントの意見を聞くことで、自分の強み弱みも客観的に把握出来ます。

面接日程の調整など、エージェントに依頼出来るため、多忙でも転職活動がしやすいというメリットがあります。

自分のやりたい事を明確にする

自分の好きな事、嫌いな事を紙に書き出してみましょう。

年収・将来性・世間体で選ぶよりも自分の内なる声を聞き、尊重する事が大切なのではないでしょうか。

第4回改訂厚生労働省編職業分類(職業名索引)
2011年の改訂時、職業名は17,209種類もあります。

このように職業の種類は豊富です。

仕事が合わないと感じた経験を、自分のやりたい事を見直すきっかけにしてはいかがでしょうか。

1人で食べていけるスキルを身につける

いざという時、一人でもお金を作り出せるスキルがあると良いですよね。

現代では、インターネット関係のITの専門知識やスキルを備えたITエンジニアの活躍が目立っています。

これから身につけるスキルの中でオススメです。

エンジニアとは「工学に関する専門的な知識やスキルを持った人材」をさす言葉で、技術者とも呼ばれます。

日本の平均年収は432万円程ですがSE(システムエンジニア)の年収は200~1,500万円程で、平均522万円です。
日本の平均年収よりも、エンジニアは年収が高いですね。

理系のイメージが強いエンジニアですが、文系や未経験でもなれます。

フリーランスで活躍している方もいますし、企業に勤めている方もいます。
未経験から、エンジニアのスキルを学べるスクールもあります。
未経験からエンジニア転職の実績が国内最大級のTECHEXPERTがおすすめです。
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まとめ

仕事が合わないとき、続けるべき人・辞めるべき人の特徴を上記にあげました。

状況など、様々な為当てはまらない場合もあるかもしれませんが、参考にして頂ければと思います。

仕事が合わないときにやるべき事など、頭の片隅にいれて頂き、今後の仕事を含めた日常が、より発展しますように応援しています。

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