圧倒的に仕事ができる人になるには?条件や考え方、習慣を徹底解説

圧倒的に仕事ができる人になるには?条件や考え方、習慣を徹底解説

仕事ができる人。

仕事ができる人は、生き生きとしていて、誰にとっても憧れの存在です。

もし、あんな憧れの先輩にように圧倒的に仕事ができるようになれたら、収入も増えるし、出世するし、人望も集まるなどいいこと尽くしです。

私はリクルートで圧倒的に成果を出している人や何度も上場させている連続企業家など仕事ができる人を数多く見てきました。

その経験から圧倒的に仕事ができるている人の共通点を見つけることができました。

今回は、読者の方が仕事ができるようになるために、圧倒的に仕事ができる人の特徴や考え方、、条件、仕事ができるためにやるべきことをご紹介します。

圧倒的に仕事ができる人の特徴、条件

ぱりっとした服の着こなし、人当たりのいい笑顔、機敏な動作など、仕事ができる人には特徴があります。

ここでは、仕事ができる人の特徴を掘り下げ、真似できるポイントを徹底的に解説します。

この記事を読んでいる時点で、あなたはいくつかの条件を満たしているといえます。

自分に足りていないものを見極め、仕事ができる人に近づくための指標としましょう。

論理的思考

仕事ができる人は、論理的な思考を得意としています。

ビジネスは常に確率論です。

確率論を上げるためには論理的に考えて戦略を立てなければなりません。

多くの人が配属される営業で例えてみたいと思います。

営業の受注数は以下のように決まります。

コール数×アポ率=商談数

商談数×成約率=受注数

※テレアポ営業の場合

受注数を増やせれば売り上げは上がるので、コール数を増やすかアポ率、成約率を上げなければなりません。

アポ率や成約率を上げるためには、どこがボトルネックになっているか探り、その方法論を考える必要があります。

ここの論理的な思考が破綻していたら、コール数などの量で勝負するしかなくなり、同期がアポ率や成約率を上げてしまえば、負けてしまいます

他の仕事も同様で、論理的に正しいことを行っていれば、仕事の成果はついてきます。

圧倒的な行動量

圧倒的な行動量も仕事ができる人の特徴です。

先ほど、営業の話をしましたが数を打てば受注率が同じであれば、受注数は増えます。

これだけでも差別化要因になりますが、圧倒的な行動することができれば、たくさんの失敗をしその失敗からたくさんのことを学ぶことができます。

優れた経営者でもたくさんの失敗からたくさんの気づきと学びを得ています。

あの、スティーブ・ジョブズでさえ大失敗をしたりしています。

スティーブ・ジョブズは自分で作ったアップル社で自分がヘットハンティングをしたジョン・スカリーからクビにされ、アップル社から追放されたりしているのです。

その大失敗を経験した後、スティーブ・ジョブズはさらに成長してアップル社に戻り、経営者として活躍します。

圧倒的な行動量を持っている人は人より多くの失敗をし、その分多くの成功を収めることができます。

公平な気遣い

仕事ができる人は、公平な気遣いができます。公平な気遣いができる人は自然と相手の心を掴み、営業をはじめ様々な分野で華々しい成果をあげます。

仕事ができる人は、決して上司や取引先の前でだけいい顔をするわけではありません。

自分より役職の低い相手や飲食店の店員さんに対してもスマートな気遣いを見せ、評判がいいのが仕事ができる人の特徴です。

不公平な気遣いというのは、打算が見え隠れします。

打算では、人の気持ちを動かすことはできません。

スマートで公平な心からの気遣いによって、「この人と一緒に仕事をしたい」と営業先や取引先の心を動かすことができるのです。

また、公平な気遣いを見せる人は、いざという時周りから助けてもらえます。

多くの人は自分が優しくされたら相手にも何かを返したいと思うものです。

仕事ができる人は公平な気遣いによって、無意識に将来のリスクを低減しているともいえます。

心身ともにタフ

実は仕事ができる人は、心身ともにタフなことが多いです。

仕事において常に最高のパフォーマンスを出すために、タフさは必要不可欠です。

コンディションが悪いと、能率が下がったり、つまらないミスをしてしまったりします。それでは、成果をあげることができません。

身体的なタフさや精神的なタフさには、どうしても生まれつきが関係します。

しかし、心がけ次第でできる限りタフな状態まで自分を引き上げることができます。

コンディションを整えるため、食事や睡眠に気を配りましょう。

三食自炊して毎日きっかり8時間寝ろというのではありません。

自分で自分の健康を保てるラインを見極め、どんなに仕事が忙しくてもそのラインを超えないよう意識するのです。

つまり、自己コントロールが大切です。

自己コントロールは、仕事に対する責任感にもつながります。

意欲があっても、身体がついていかなければ仕事を完遂することはできません。

仕事の成果のためには、身を粉にするのではなく、自分自身の体調にも気を配ることが重要なのです。

常に前向き

実は仕事ができる人は常に前向きです。

仕事ができる人の中には、将来起こりうるさまざまなリスクを予見する人もいるため、「自分はネガティブだ」と表現する人もいます。

しかし、結局はリスクを低減するための方策を考えていたりと、最終的には総じて前向きといえます。

前向きな人には、明るいオーラを持っている特徴があります。

そのため、「この人に任せてみたい」「この人ならやってくれそうだ」という印象を周囲に与えるのです。

そうやって得られたチャンスを成果に結びつければ、それが実績となって積み上がって行きます。

仕事ができる人は、怒られたときにも自分にとって成長の機会が与えられたと前向きにとらえます。

そんな前向きな姿勢は社内外を問わず、仕事においていい循環を生み出します。

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即レス

常に前向きとのにも関わりがありますが、圧倒的に仕事ができる人は常に即レスです。

最近はSlackやチャットワークなどのビジネスチャットツールが普及し始めたので、この即レスがかなり重要になります。

即レスは相手を不安にさせないですし、いい意味で使い勝手がいいので仕事が集まってきます。

また、即レスは仕事に対して前向きでないとできない行動なので、仕事の成長スピードも早くなります。

ホリエモンこと堀江貴文さんの著書「多動力」にも仕事のできる人は即レスだと記述されています。

実は忙しい人ほど返信が速い。たとえば幻冬舎の見城徹社長も、サイバーエージェントの藤田晋社長も、レスはメチャクチャ速い。

僕のデジタル仕事術も「メールやLINEは即レス」「メッセージを見た瞬間から10秒で返信」「渋滞を作らない」が基本だ。

仕事がデキる人には「レスが速い」という共通点があり、忙しい人ほど持ち球を手元に溜めないものだ。

引用:多動力 

圧倒的に仕事ができる人になりたいのであれば、まずは即レスを意識して行うようにしましょう。

負けず嫌いな性格

仕事ができる人は、競争意識を前面に出してしなかったとしても、負けず嫌いなことが多いです。

負けず嫌いというのは、必ずしも他人との比較でなくてもかまいません。

過去の自分に対して負けず嫌いだというのも含まれます。

負けず嫌いな性格は、強い原動力となります。

どうして負けたのか、どうして望む結果が得られなかったのか、負けず嫌いな人は考え抜きます。

そして、二度と同じ悔しさを味わわずにすむよう、戦略を立てて実行します。

その結果、負けず嫌いな人は、仕事ができる人になることが多いのです。

企業が求める社員像に「負けず嫌い」をよく挙げるのも、負けず嫌いな人の結果に対するストイックさを知っているからです。

様々な経験をしている

圧倒的に仕事ができる人は、様々な経験をしてきています。

裏切られたり、借金をしたり、いじめられたり。。

人が経験していないような体験をすることで、余裕が出て失敗を恐れなくなります。

失敗を恐れないからこそチャレンジすることができますし、オーラも出てくるのでたくさんの人が支えてくれるようになります。

様々な経験が人を成長させ仕事ができるようになります。

様々な経験を一番手っ取り早くできるのが転職です。

転職して職場を変われば、人間関係を一から作らないといけないですし、その会社で求められる能力をつける必要があります。

転職による環境の変化は、自分を成長させる大きなチャンスになります。

もし、圧倒的に仕事ができる人材になりたいのであれば、転職をしましょう。

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圧倒的に仕事できる人と仕事できない人の違い

ここまで、仕事ができる人の特徴を解説しました。

続いては、仕事ができる人と仕事ができない人の違いを解説します。

自分の行動を振り返り、仕事ができる人の振る舞いを身につけましょう。

話す内容に一貫性があるか否か

仕事ができる人は、話す内容に一貫性があります。

相手に気遣いを見せることはあっても、自分の中の信念は変わりません。

一貫性があることは、実行力に大きく影響を及ぼします。

チームで何かを成し遂げようとする時、周りがついてこなければ話になりません。

一貫性がある人に対して、周囲は信頼感を抱きます。そのため、自然とチームがまとまり、大きな成果をあげることができます。

それに対し、仕事ができない人は話す内容に一貫性がありません。

日頃から深く物事を考えないため、その場その場で相手に合わせた都合のいいことをいいます。

一見その場は調子よく流れていくのですが、そういう人は結局仕事においては信頼されないものです。

話す内容に一貫性があるということは、日頃から物事を考え抜き、自分なりの信念を持っているということです。

小さな仕事を先送りにするか否か

仕事ができる人は、小さな仕事を先送りにせず、すぐに処理してしまいます。今この場で処理するのが一番早く終わることを知っているからです。素早く処理すれば、相手にも喜ばれます。

仕事ができない人は、小さな仕事でも先送りにします。そうすると、後でその仕事を片付けようとした時に、どんな指示を受けたのか思い出すところから始めなければなりません。すぐに取り組めば5分で終わった仕事も、時間が経つと10分20分と時間がかかってしまうということは多々あります。

仕事ができない人は常に以前依頼された仕事を処理しているため、新しい依頼をすぐにこなすことができず、負のサイクルに陥っています。すぐに取り組めば毎日5分で終わる仕事が後ろ倒しになり20分かかるとすれば、1年間の営業日が260日として65時間もの差がつくことになります。

小さな仕事を先送りにせず、すぐに取り組むことが、仕事全体の流れをスムーズにします。

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人の考えを吸収する柔軟性があるか否か

仕事ができる人は、いいと思った助言や考えはすぐに吸収し、自分の糧にします。人間は自己努力によっても成長できますが、それだけでは限界があります。他人から刺激や影響を受けることで、効率的に成長していくことができるのです。

仕事ができない人は、人の考えを吸収しようとしません。自分の考えに凝り固まってしまうことは、成長の機会を逃すことになります。また、「頑固な人だ」という印象を与えれば、それは人を遠ざけることにもなります。

企業が求める人材としてよく「素直」という項目を挙げるのは、何も上司の言いなりになる人材を求めているのではありません。吸収力や柔軟性のある人の方が、成長し結果を残すことを知っているからです。

圧倒的に仕事ができる人になるには?するべきこと

ここまで、仕事ができる人と仕事ができない人の違いについて解説しました。最後に、仕事ができる人になるために何をすべきかを具体的に解説します。

自分の強み、弱みを整理する

仕事ができる人になるための土台として、自分をプロデュースすることが大切です。自分をプロデュースするには、仕事で成果を残すために自分の個性をどのように活かせるかを考えることが重要です。

「仕事で求められる姿」と「自分自身の姿」とを重ね合わせ、自分にとってのオリジナルの「仕事のできる人」を創り上げるのです。

そして、その姿を目標として日々努力することで、着実に成長していくことができます。

まず、自分自身の性格や個性を紙に書きだし、その個性が仕事においてどのようないい結果・悪い結果を引き寄せるのかを考えましょう。そして、いい結果を出せる個性を伸ばし、悪い結果を引き寄せる個性には自分で注意して目を配っておくことが大切です。

先に周りを喜ばせる

仕事ができる人になるには、先に周りを喜ばせる姿勢が大切です。「この人に優しくしても得にならない」といった打算は、仕事ができない人の考えです。まずは公平に、常に周囲を喜ばせることを考えましょう。

そんな姿勢は自然と周りの人たちの心を動かします。そして、周りはあなたの力になろうとしてくれます。実際にそうやって周囲のサポートが得られるようになれば、仕事のしやすさがここまで変わるのかと驚くはずです。

周りを喜ばせることは、何も難しいことではありません。たとえば、相手の好みを踏まえた手土産を持参する、相手がつまずいていることに対して絶妙なタイミングでアドバイスをする、といったことがあります。

周りを喜ばせるには、まずは周囲の人に関心を持つことが大切です。身近な人からでかまいません。同じ部署の上司や先輩、後輩がどんなことで喜ぶのか、性格や好みに関心を払います。そうすることで、自然と相手を喜ばせる行動がとれるようになります。

人からどう見られているかを意識する

仕事ができる人になるには、人からどう見られているかを意識することが大切です。身だしなみや清潔感、振る舞いなどすべてにおいて、自分の仕事に合ったものか、相手に好印象を与えることができているか振り返りましょう。

印象より実力が大切だと思う人もいるかもしれませんが、印象は与えられるチャンスの量を左右します。実力というのは目に見えるものではないので、周囲はやはり印象によって仕事を任せるかどうかを決めます。

誰に対してもいい印象を与える八方美人である必要はありません。自分に合った人を惹きつけられる魅力があれば、チャンスは自然と舞い込んできます。

他人のせいにせず率先垂範する

仕事ができる人になるには、他人のせいにせず率先垂範する姿勢が大切です。努力家な人ほど、周囲に対しても厳しくなってしまいがちです。特に周りの小さなミスで結果が悪い方に転んだときなどは「足を引っぱられた」という感情がわくこともあると思います。

しかし、そんな気持ちはぐっと封じ込め、自分がどうすればよかったかという視点で考えることが大切です。仕事ができる人は、相手のキャパシティや能力を加味して、仕事の任せ方にも工夫をしています。

ミスが起きたときは、「今度からは自分が早めにチェックするようにしよう」など、具体的な自分の行動に落とし込むようにしましょう。

信頼できる相手に仕事を任せる

仕事熱心な人ほど、仕事を抱え込んでしまいがちです。また、能力のある人には仕事が集中し、どんどん忙しくなります。

しかし、人間にはキャパシティがあるため、すべてを一人で抱え込んでしまうといずれはパンクします。

周囲から信頼され自分に仕事が集中したときに、周りの力を活用できるかが仕事ができる人とできない人の分かれ目です。

仕事ができる人になるためには、一人で仕事を抱え込まず、信頼できる相手に仕事を任せ、自分はコントロールする側に回ることが大切です。

仕事を任せるには、相手の得意分野や苦手分野を知っておく必要があります。日頃から周囲に関心を払い、得意・不得意を観察しましょう。

得意分野で頼られるのは、誰しもうれしいものです。頼ることが相手の喜びにもつながるような、そんな仕事の任せ方ができるようになりましょう。

圧倒的に仕事ができる人になるには考え方を変えること

ここまで仕事ができる人の特徴や条件、できない人との違いなどをご紹介してきました。

もし、あなたが圧倒的に仕事ができる人になりたいのであれば、

「考え方を変えましょう」

考え方を変えれば行動が変わり、成果も変わります。

とはいえ、考え方を変えるのは難しいです。

そこで、私がおすすめしているのは環境を変えること。

環境は、友達関係変えるのもありですし、転職するのもありです。

あなたが持っている考え方は無意識のうちに周りから影響を受けているので、環境を変えるだけでも考え方は大きく変わります。

圧倒的に仕事ができる人になるには圧倒的な変化をもたらす必要があるのです。

圧倒的な変化を起こすために一番簡単な方法が転職です。

仕事ができる人になりたいのであれば、一度転職活動をしてみることをおすすめします。

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まとめ

仕事ができる人の特徴や仕事ができない人との違い、仕事ができる人になるためにするべきことについて解説しました。

仕事ができるかできないかは、「ほんのちょっとの意識の差」によって変わります。

仕事ができる人になれるかどうかは、あなた次第なのです。せっかく一度きりの人生なら、仕事ができる人として、悔いのない一生を送りましょう。

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