Saleshubをご存知ですか?
Saleshubはお客さんを紹介して欲しい企業とお客さんを紹介できる個人のマッチングサービスで、企業側にお客様を紹介してあげて、お金を稼げるサービス。
このSaleshubは空き時間を使ってお金を稼げるから、働き方改革の流れにも今、かなり注目されている。
このSaleshubを使って僕は、月数万円程度のお金を稼いでいます。
このSaleshubはどのようなシステムで動いていて、どのような口コミ・評判があるのでしょうか。
僕の実体験を含めながら、Saleshubの評判やメリットについてご紹介していきます。
※この記事はサポーター(仕事をする人)視点で書いています。以下で企業側が導入するメリットなどをご紹介しています。
Saleshubを導入したい!導入するメリット、デメリットって?
Saleshubとは
Saleshubは2014年に設立された株式会社Saleshubによって運営されていて、サービスは2017年夏頃から始まりました。
Saleshubは以下のようなビジネスモデルで成り立っていて、企業を紹介することによってお金を稼ぐことができます。
個人でSaleshubに登録しているサポーターが企業を紹介して、企業からお祝い金が支払われます。
お祝い金のポイントや金額は企業側が設定できて、アポセッティングや売上などに対して、お祝い金が支払われます。
Saleshubで多い報酬単価がアポセッティングで3000円、売上の10%が多く、法人向けに販売している商材は高いので、けっこうなお金をもらえたりします。(1件あたり、数万から数十万程度になる場合が多いです。)
また、お金の流れは以下のとおりです。
企業 → Saleshub → サポーター(アポセッティングしてくれた人)
企業側が支払う手数料は35%で、サポーターに支払うお金に35%上乗せしてSaleshub側に支払っています。
登録企業数は600社超え
Saleshubはまだ始まって半年程度と期間はそんなにたっていなのに、登録企業数は既に600社を超えている。
登録している企業はベンチャー企業が中心だけど、かなり盛り上がっている感がある。
また、600社もあるとかなりの業種の企業があるから、サポーターからしても紹介しやすいよね。
月100万円以上稼いでいる人も
Saleshubはまだ始まって半年。
普通のプラットフォームビジネスであれば集客に困り閑散としているんだけど、Sales hubは全然違っている状況。
なんと月100万円以上を稼いている人も存在しているんだとか。
もちろん月100万円以上稼いている人はもともと人脈があった人なんだけど、人脈がない人でも新たに人脈を作って稼いでいる人もけっこういる。
僕もちょっとだけSaleshubを使っていたりするんだけど、開始半月で1万円を稼ぐことに成功した。
Saleshubは成約でお金をもらえるのはもちろんのこと、その手前のアポイントセッテイングでも数千円をもらえるケースが多くあるから、月数万円程度なら簡単に稼ぐことができる。
Sale hubの口コミ・評判
B2B商材のために稼ぎやすい
Saleshubの口コミ・評判1つめがB2B商材のために稼ぎやすいということ。
B2Bというのは企業が企業に対して売るビジネスモデルのことを指していて、法人がほしがるようなサービスや製品を提供している。
法人は個人と比べるとお金があるから、商品の単価も高くなり、それに伴いサービスを紹介するサポーターの収入も増えることになる。
テレアポに例えればわかりやすいんだけど、テレアポって1日中電話をかけ続けてアポ1件とれるくらいで少なく見積もっても人件費を含めたコストが1万円かかる。
もちろん商材によって変わるけど、アポ獲得単純計算で1万円かかっているわけで、それと同じくらいの額をサポータに出してもいいと思っているわけだよね。
新規獲得のコストって意外と高くて、高いからこそ紹介しているサポーターに対して多額のお礼を支払うわけだよね。
人脈がないと厳しい
Saleshubの口コミ・評判2つ目が人脈がないと厳しいということ。
SaleshubはB2B商材を取り扱っているわけで、それを導入する企業の人と人脈がないと紹介することができない。
これが原因でSaleshubで稼げていない人が多い。
でもこれって新しい人脈を作ればいいだけであって、僕はけっこう新しい人たちと知り合うために色々行動したりしている。
それがSaleshubで新たな稼ぎをもたらしているよね。
最強の営業ツール
Saleshubの口コミ・評判3つ目が最強の営業ツールであるということ。
これは口コミ・評判というよりかは僕自身が勝手に言っていることなんだけどね。
普通の営業マンというのは、1つの商材しか持っていないから、その人が欲しがっていないものって売れないし、売れたとしてもその後の関係性は続かないよね。
一方で、Saleshubではたくさんの商材を売ることができるわけだから、かなりの高い確率でその人が欲しがっているものを提供できる。
複数の商材を持っていると、なにかしらその人に合ったものを提供できるわけで、比較的高い確率で売ることができる。
だから僕はSaleshubが最強の営業ツールと言っているんだよね。
営業コストが少ない
Saleshubはコスパよく稼ぐことができ、営業コストも少ない。
普通営業というとテレアポや飛び込み営業をしていかないといけないから、かなりのコストがかかるんだけど、Saleshubの場合は知り合いだったり、新しく人脈を作った人に対して紹介をすればいいだけなので、かなり楽。
特に人脈を持っている人はその人たちに紹介するだけだから、営業コストがかなり少なくなる。
人脈がない人でも、異業種交流会などで知り合った人から開拓していけばいいから、人脈を増やすついでに行うことで効率よく行うことができるよね。
Saleshub以外で稼げるもの
Saleshubについてご紹介してきたけど、Saleshub以外にもコスパよく稼げるものがあります。
それをご紹介します。
セルフバック:簡単に稼げる
Saleshub以外に稼げるもの一つ目がセルフバック。
セルフバックは自分で商品を買うことによって、そのいくらが戻ってくる仕組みのことです。
企業は自社の製品やサービスを売るために多額の広告費をかけています。
お金をかけて客を集めているわけですが、セルフバックの場合だと実質広告費をかけなくていいので、その分を客に還元してくれます。
セルフバックではamazonや楽天など有名なショップも入っていたりするので、ほとんど人がお得に欲しい商品を購入できたりします。
他にも無料で無料登録するだけで1万円近くお金をもらえるセルフバックもあるので、かなりお得です。
一番手っ取り早くお得な思いができるのがセルフバックなので、楽してお金を稼ぎたい人にはおすすめです。
A8.netというサービスを使えば、セルフバックを利用できるので、興味がるのであれば使ってみてください。
お家の保険相談センター:平均80万円の保険金がおりている
Saleshub以外で稼げるもの2つめがお家の保険相談センター。
お家の保険相談センターは、貰いそびれている火災保険や地震保険を貰えるようにするサービス。
火災保険って雨や雪、風、雷などの故障でも保険金がおりたりするんだけど、それを知らない人が多い。
それに加えて、屋根や雨ドイなど気づかない内に故障しているから、お家の保険相談センターが無料で診断して保険金を受け取れるサービスを提供している。
比較的高い確率で保険金がおりているし、平均80万円の保険金がおりている。
お家の保険相談センターが診断や保険金の申請をやってくれるから、コストもかからない。
Saleshubよりは全然稼ぎやすいと思うよ。
以下の記事で詳しく説明しています。
akippa:家の駐車場貸し出しで副収入
Saleshub以外で稼げるもの3つめがakippa。
akippaは駐車場持っている人限定で稼げるサービス。
個人間で簡単に、スマホ・PCで“駐車場の貸し借り”ができるオンラインコインパーキングakippaで、初期投資など様々な投資がかかる駐車場の貸出をほぼ無料で行うことができる。
貸し出す金額も自分でコントロールできるし、時間貸しもできたりするから、空きスペースを活かして有効に稼ぐことができる。
今のakippaは使いたい人の需要過多の状態だから、稼げる確率も高いとおもうよ。
まとめ
ここまでSaleshubの評判・口コミについてご紹介してきました。
僕の今までの経験から推測すると、人脈もしくは人脈を作るための行動をし続ければ稼げるようになると思うから、Saleshubを使って稼いでみることをおすすめします。
コメントを書く