介護職から事務職に転職してよかった!その理由ってなに?

      2019/05/04

 

介護職から事務職に転職する方はたくさんいます。

特に介護職として勤めていた女性にとって事務職は人気の転職先であると言えます。では、実際に介護職から事務職に転職するとどのような良い点があるのでしょうか。

また、介護職から事務職に転職する際にはどのような方法で転職することができるのでしょうか。それぞれ紹介していきます。

 

 

 

ほんとに介護職から事務職に転職でいいの?

 

介護職は肉体労働で生活リズムも崩しやすくて辞めたい。。

 

ここまではわかりますが、では本当に事務職への転職でいいのでしょうか?

同じ介護職でホワイトな職場への転職は考えないのでしょうか?

 

ブラックな職場が多い介護職で、ご自身が働いている職場もブラックで辛いと思いますが、ホワイトな職場もあります。

このホワイトの職場を探したりするのも選択肢の1つだと思います。

 

身体を壊して介護職自体が無理な場合は、やめたほうがいいと思いますが、事務職と同じ介護職への転職活動を同時に進めてみるのもありでしょう。

 

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介護職から事務職に転職しようと思った理由

 

介護職への転職の話を挟みましたが、これからが本題。

介護職からの転職を考えている人は、なぜ転職先として事務職を選ぶのでしょうか。

 

介護関係に携わっていたいから

 

 

介護職から事務職に転職する人の中には、人をサポートする介護は好きだけども体が辛いという人もいます。

そのような人の場合には、介護関係の仕事に携わっているために事務職を選ぶ人がいます。

事務職とひとまとめにしていますが、一般事務や営業事務、経理事務、介護事務、医療事務など細かく分かれています。

この中でも介護に携わっていたい人は介護事務を希望しているケースがあります。介護士にとっては最も身近な事務職でもあります。介護施設の受付や人事、経理といったことを職務としています。

ですが介護事務は求人数も少なく、介護士と兼業である場合もあるので注意が必要です。

 

特別な資格が必要ない

 

事務職に関しては、就職の際に何か特別な資格が必要とされていないことが多いです。

そのため、新たに資格を取りなおしたりする必要もないため、人気の転職先になっています。

全く何も必要としないというわけではなく、ワードやエクセルなどの最低限のPCスキルは必要となりますが、介護職として働いていた人は、日誌や記録を付けたりするのにPCを使っていることが多いです。

そのため、多少はPCを使うことにも慣れている場合が多いです。介護職時代の経験が直接活きるわけではありませんが、PCを使った経験は活きてきます。

また、PCを使った経験がある場合には仕事に慣れやすい事も多いので、仕事を覚えやすい、仕事に早く慣れることができ、戦力となることができる場合が多いので、事務職を転職先として選ぶことが多いのです。

求人が多い

 

 

事務職とはひとまとめにされていますが、一般事務から営業事務、経理事務、介護事務、医療事務など幅広い企業が募集しています。

そのため、1企業ごとの募集人数自体は少ない事が多いですが、募集している企業数が多いので、求人が多い傾向にあります。

また、事務職は女性が就くことが多い職業でもあります。

そのため、結婚や出産を機に退職するという方も多くいます。

そのような場合に求人が募集されることもあるので、求人が必要となる機会も他の職業と比較すると多い傾向にあります。

また、専門性をあまり必要としない仕事であることも多いので、採用側としても未経験者でも採用しやすいという面もあります。

そのため、介護職以外の経験が無い場合でも採用してもらえる場合が多いです。そのため介護職から事務職に転職する人が多い面もあります。

 

勤務時間が一定

 

介護職は人員が不足している場合が多かったり、勤務時間が長い、夜勤があるなどの仕事環境であるため、勤務時間が不規則である場合があります。

それに対して事務職は、毎日勤務時間が決まっていて、決まった曜日が休日にもなります。

そのため自分の時間を作ったり予定を立てやすいという面があります。そのため、介護職から事務職へ転職する人には、このことを理由に転職を決意したという人もいます。

 

介護職から事務職に転職してよかった理由

 

介護職から事務職に転職するのは非常に人気があります。

人気があるということは、そこには転職によるメリットがあるということです。では、実際に介護職から事務職に転職した人は、どのような点において転職して良かったと感じているのでしょうか。

いくつかその理由を紹介していきます。

 

肉体労働がほとんどない

 

介護職は人をサポートするために体を抱えたり支えたりするような場面もあり、肉体的にも過酷な仕事として知られています。

そのため、肉体労働としての面もあり、体への負担が大きい仕事です。

それに対して事務職は、パソコンなどを使ってのデスクワークが中心となる仕事になります。

そのため介護職から事務職へと転職した人の多くは、体力的な面で楽になったと感じることが多いです。

また、介護施設によっては夜勤などがあることもあり、時間が不規則になってしまう場合もありますが、事務職では基本的に勤務時間は決められており、毎日その時間を働くことになります。

繁忙期などは残業などもありますが、肉体的な疲労は少なくなります。

 

自分の時間が作れる

 

事務職の場合には、その会社が休みの日には仕事に行く必要がありません。

そのため、定期的に休みがあります。勤務時間に関しても9時から17時など決まっているものも多いので、自分の時間を作りやすいです。

自分のプライベートの時間が守られているという状態では労働意欲も沸きやすくなります。

介護職では人員が足りないことも多く、施設の利用者がいる場合には仕事をしなければなりません。

また、人員不足が原因で仕事量も多くなり、自分の時間を犠牲にしなければならないこともあります。

夜勤などがある場合もあり、勤務時間が不規則になりがちなので、自分の時間を作りづらい場合もあります。

そのため、介護職から事務職に転職した人は自分の時間が作れることに魅力を感じるのです。

 

将来的にも継続しやすい

 

介護職は肉体労働としての側面がある以上、年齢と共に体力が衰えてしまうようになっていくと、継続していくことが辛くなってくるという弊害があります。

当然続けて仕事をしていくこともできますが、自身の体調不良や怪我に繋がっていく可能性もありますし、場合によってはサポートしている相手の方に怪我をさせてしまうという可能性もあります。

事務職はデスクワークが中心となってくるので、定年まで仕事を続けようと考えている場合においても仕事を継続していきやすいという面があります。

そのため、将来のことも考えて介護職から事務職に転職する人もいます。

 

休暇が取りやすい

 

介護職から事務職に転職した方の中には、事務職では休暇が取りやすいと感じている人もいます。介護職は人員が不足していることもあり、自分の都合などで休みを取るのが難しいという面があります。

それに対して事務職では、職場が休みの日は確実に休みになりますし、休日出勤ということもほとんどありません。

そのため一週間の間に確実に休みがあります。

また、他に人員がいる場合には、有給なども取りやすい環境にあります。そのため、事務職への転職のメリットであると考えられます。

 

介護職から事務職に転職する方法

 

事務職は介護職だった人の転職先としても人気ですが、それ以外の職業から転職を考えている人にとっても人気の職業でもあります。

そのため、求人などは多くありますが、効率的に転職活動を進めていく必要があります。

では、実際に介護職から事務職への転職を決意した場合には、どのような方法で転職するのが良いのでしょうか。

いくつかその方法を紹介していきます。

 

転職エージェントを利用する

 

介護職から事務職への転職を考えている場合、転職エージェントを利用するのがおすすめです。

介護職に勤めている方の場合は、転職活動をする時間がなかなか取れないなどの悩みがあることが多いです。

そういった場合には、自分の転職の条件を伝えておくことで、転職エージェントからその条件に合った求人を紹介してもらうことができるため、自分で探す必要なく、自分の条件に適した求人を見つけることが可能です。

また、面接の日程の調整なども行ってくれます。

転職エージェントは多くの転職をサポートしてきている実績もあるので、自分一人で転職活動を行うよりも効率よく進めてくれますし、転職時に生じるような悩みなどに関しても理解してくれ、相談に乗ってくれたり、解決策を提示してくれることもあります。

ハローワークを利用する

 

求人情報を閲覧したり、相談しながら転職を進めたいという場合には、ハローワークを利用、登録することもおすすめです。

様々な雇用形態の仕事を扱っているので、自分に合った条件の求人を見つけることもできますし、受けたい求人が見つかった場合にはその場で職員が選考の約束を取り付けてくれます。

自分で約束したりする必要が無いので、初めての場合でも確実に進めることが可能です。

また、転職活動を介護職を辞めてから進めるという場合には、失業保険などの手続きをすることもできます。

これらの手続きの際には、ハローワークでの転職活動をしていることが条件に含まれている場合もあるので、その条件も同時に満たすことが可能です。

 

派遣社員として登録する

 

正式な社員としての採用ではありませんが、派遣会社に登録して派遣社員として事務職に就くこともできます。

登録会などで面接を受けることで派遣会社に登録することが必要になりますが、自分のスキルや条件に合った会社を派遣先として紹介してもらえます。

派遣先での働き方によっては、そのまま正規採用へとつながる場合もあります。企業側としても派遣会社とのつながりから求人を頼む場合もあるので、ハローワークや転職サイトなどにない勤務先が見つかる場合もあります。

 

転職サイトを活用する

 

介護職から事務職への転職を自分の力で進めようとしている場合には、転職サイトを利用することをみなさんも考えるのではないでしょうか。

掲載されている求人情報から自分で選ぶことができるので気軽に利用することができます。自分の時間が作れる場合には、自分のペースで転職活動を進めることができます。

転職サイトごとに掲載されている求人情報の傾向に差があるため、自分に合った転職サイトを利用して転職活動を行っていく必要があります。

 

まとめ

 

介護職から事務職に転職するのは非常に人気があります。

ですが事務職自体が人気もあるため、広い門が開かれているとは言えないのが現状です。

ですが、その狭い門を目指すだけのメリットがあることも確かです。

介護職から事務職に転職することを考えている場合には、求める条件をはっきりと決めておき、情報をしっかりと取り入れながら進めていくのが大切です。

自分一人での転職が難しい場合には、転職エージェントなども利用しながら、進めていってください。

 

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