銀座みゆき通りクリニック。
銀座みゆき通りクリニックは東京銀座にある女性医師が運営している病院。
銀座みゆき通りクリニックでは、内科・消化器内科・泌尿器科・肛門科・アレルギー科など様々な診察を受けることができる。
院長は女医の梶原寛子。
まあまあの美人女医です。
この梶原寛子女医が運営している銀座みゆき通りクリニックに行ったのは、2017年1月某日。
銀座駅から歩くこと約5分。
銀座みゆき通りクリニックについた。
銀座みゆきクリニックについたら、本日は予約者のみの受付ですとの看板。
予約でいっぱいのようだ。
中に入ってみるとかなりおしゃれ。
女医の梶原寛子が運営している感満載で、病院っぽくない落ち着く環境。
中に入ったら美人の受付の人に問診を書くように言われて問診を書く。
私は頻尿で銀座みゆき通りクリニックを訪れて、頻尿のためおしっこがしたくなったので、「お手洗いお借りしてもいいですか??」と聞くと尿をとって専用の入れ物のようなものに入れてくださいと言われる。
銀座みゆき通りクリニックを見てみると梶原寛子女医を含めて女性が3人。
診察する先生は梶原寛子女医1人のみ。
女性にとって非常におすすめしたい、雰囲気と人員だ。
そして、時間になったので診察を行う部屋に入る。
部屋に入ってみると、診察する部屋は思ったより狭い。
これは銀座だからか。
とはいえ、居心地の悪さはしない。
入ってくるドアの部分は厚いドアがあるから、声は漏れてこない。
また、奥の部分も看護師さんが近くにいれないような仕組みになっているから、恥ずかしい悩み、病気であっても他の人に聞かれることはないから、かなり話しやすかった。
そして梶原寛子女医による診察が始まった。
頻尿や残尿感などがあると伝えると尿検査の結果が細菌があると伝えられる。
詳しいことは尿検査の結果を1週間待つように言われた。
全体的な梶原寛子女医の印象は極めて親身に聞く人だなと。
適宜相槌を打ってくれた。
今までの医師ではあり得ないくらい親身に聞いてくれて、私の言った要望に答えてくれた。
例えるなら、浜口京子。
顔が似ているとかじゃなくて、梶原寛子女医の全体的な反応や雰囲気が浜口京子に似ていた。
浜口京子って女性からかなり愛されているけど、そんな感じ。
かなりいい人そうな雰囲気が出ていた。
ただ、かなり一生懸命に梶原寛子女医が聞いているから、疲れるじゃないかと心配になってきた。
銀座みゆきクリニックで1回目の診察を終えた感想は親身になってくれる先生であることはわかった。
あとは、診察の結果待ちなので、銀座みゆき通りクリニック、梶原寛子女医のレベルの高さはまだわからない。
梶原寛子女医は消化器の名医らしいから、もしかしたら泌尿器科は得意分野じゃないのかもしれない。
銀座みゆきクリニック、梶原寛子女医への評価は次回の来院時にわかると思います。
ちなみに、便秘、下痢の便系のトラブルの多くは骨盤のゆがみを直すとけっこうよくなるみたい。
骨盤を直すには銀座にある女性専用・完全個室・整体サロン『銀座スッキリ整体サロン』がおすすめ。
かなりいいみたい。
通院歴2年半になる男です。こんなに患者目線で話を聞いて下さる先生にお会いした事はありませんでした。私は梶原先生以外の医者には一切行けないほど医者アレルギーの人間でしす。梶原先生しか信用しておりません。
先生が自ら診察室のドアを開けて患者の名前を呼んで頂いた上、診察後は必ず席を立ってドアを開けて見送って下さいます。
このような先生って世の中にいるでしょうか?
予約で一杯の理由が納得できます。消化器だけでなく、内科を含めてオールマイティーな先生です。