FXで借金⁉|FXで借金をしてしまうケースとは?

   

FXをしていて予期せぬ借金をしてしまうことはほとんどありません。しかし、失った資金を取り返そうと借金をしてしまう人もいます。FXで何百万も稼ぐ人がいる一方で自己破産に追い込まれてしまうことも…。金をしてしまう理由や借金をしないための方法についてご紹介します。

 

FXで借金をしてしまう理由

FXで借金をしてしまうケースとしては、以下があげられます。

・土日に相場が大きく動くケース

・資金が足りなくなり借金をしてしまうケース

・強制ロスカットが間に合わないケース

取引におけるリスクと自己管理の問題で借金をしてしまうことがあるようです。

 

土日に相場が大きく動く場合

為替市場は基本的に平日のみ動いています。金曜日に取引が終わり週末に相場が急変動すれば、その影響は月曜日に出てきます。金曜日の終値と月曜日の初値に大きな差が開き、そこで大きな損出がでる可能性があります。

 

2019年の年末年始にも相場が大きく動きました。

Appleの下方修正による株価下落などの要因で米ドルが売られ、円が買われる事態に…。10分程度で円が急激に買われて大暴落が起きました。日本人のトレーダーは円を取引していることが多いので、影響は大きかったはずです。その1日で300万円を失ったトレーダーもいるようです。

 

休日に相場変動が起こると、損切りができずただ見ていることしかできません。ここで証拠金がなくなって強制ロスカットが行われても、証拠金以上の損出が出ることが十分にあり得ます。金融危機や政財界の主要人物の発言、戦争などの有事によって相場が大きく変わり、元手の資金を失ってしまうケースもあるようです。

2008年に起こったリーマンショックにより株価が暴落しました。米ドルが売られ、急な相場変動が起こりました。米ドルの売りが進む中、なかなか損切りに踏み切れなじかった人もいます。1回の取引で1000万円もの損出を出してしまった人もいるようです。

 

証拠金のマイナス分を埋めるために借金をしてしまうということがあるようです。FXは少額で投資をし大きなリターンを得れる一方で、損出も大きくなりがちです。各国の経済情勢の悪化が土日に重なると大きな影響を受けることがあります。

 

自分の身の丈以上の証拠金を投じる場合

FXで借金をしてしまう多くの人が、自分の身の丈以上のお金を証拠金につぎ込んでいます。予期せぬ事態で借金をしてしまうのではなく、FXの取引を始める時点で借金をしているということになります。

通常、証拠金の入金額はユーザーが設定できます。証拠金が多ければ多いほど取引ができるので、自分の身の丈以上のお金を投じてしまう人もいるようです。自身の資金管理ができず、ギャンブルをするようにお金を投じてしまえば借金をしてしまうでしょう

 

強制ロスカットが追い付かない場合

FXに借金のイメージがある人がいるかもしれませんが、基本的にFXで借金をしてしまうことは限りなく少ないです。日本のFX会社には「強制ロスカット」という仕組みがあります。

「強制ロスカット」とは、元手の資金がなくなったときに自動で取引がストップすることを指します。

FX の取引を始める際、利用者は「証拠金」を預けます。FXで損失を出すと、この証拠金が減っていきます。そして証拠金が無くなりそうになったときにFXが自動決済をし,証拠金以上の損失を防いでくれます。これを「強制ロスカット」と呼びます。

通常「強制ロスカット」が働くため、証拠金以上の損出が出ない仕組みになっています。ただ、FXはほんの数秒で価格変動が起こります。短期間で相場が変動した場合などに強制ロスカットが追い付かない場合があります。

こういった場合にはfxサイトから追加の証拠金が求められることがあるので、ここで借金をしてしまうケースがあるようです。実際に2015年におこったスイスフランの暴落時には20分の間にスイスフランは41%の暴落が起こりました。強制ロスカットが追い付かずに大損する人が続出し、倒産するFX会社もありました。

FXで借金してまう人の特徴

FXで借金をしてしまう人は、お金の管理ができない人、実力を過信してしまう人、ギャンブルのようにのめり込んでしまう人です。運任せで稼ごうとする人は要注意です!

 

1.お金の管理ができない

多額の証拠金をつぎ込むために、借金をしてしまう人がいます。借金をしてまでお金をつぎ込んでしまう人にはFXは向きません。FXは、運や勘で勝負するものではありません。

一時の感情に左右され、「次こそ勝つぞ」とばかりにお金をつぎ込んでいては借金をしてしまいます。自身のお金の管理ができない人は、FXをはじめとした投資には向きません。投資は余剰の資産を活用して行うものなので、まずはお金の管理ができることが前提です。

FXをする際には、運用する限度額を決めて余剰資金を運用することが求められます。

2.実力を過信してしまう人

FXはレバレッジという仕組みがあり、レバレッジが高ければ高いほどハイリスク・ハイリターンとなります。レバレッジとは元手の資金の何倍もの倍率をかけることをいいます。

FXでは、レバレッジを使えば資金の25倍までの金額を取引することができます。自分の実力に合わせずにレバレッジを高めてしまうと大きな損失が出てしまいます。レバレッジを高く設定し、大きな損失を出し、強制ロスカットが追い付かなければマイナス分の証拠金を払う必要があります。

高いレバレッジで勝負した結果、大きな損失を出して借金してしまうというケースがあります。高い利益に目がくらみ、レバレッジを高くかけてしまう人は要注意です。

3.FXにギャンブルのようにのめりこむ人

生活費の足しにしようとFXを始めた人や負けを取り返そうと必死になっている人はFXで借金をしてしまう傾向があります。

初めはビギナーズラックで儲けていたのに突然勝てなくなり、お金をつぎ込んで儲けようとする人も多いようです。主婦が生活費の足しに、と始めたFXで負けを取り返そうとして大きな損失を出す話も耳にします。感情的になり、負けを取り返そうとお金をつぎ込む人は借金をしてしまうことがあります。

 

FXで借金しないしないで儲ける方法

FXで借金せずに儲けるには、資金管理をしっかり行うこと、レバレッジを高くしすぎないこと、損切りをすることが重要です。FXの取引は余剰資金で行い、冷静に行うことで借金をするリスクが軽減されます。

1.資金管理をしっかり行う

FXで借金してしまう人の多くは、資金管理に問題があります。相場の急変動により借金をしてしまう人もいますが、それは稀です。負けを取り返そうと躍起になったり、投資を生活費の足しにしようと考えると失敗してしまうことが多いです。

投資は余剰資産の運用であるという認識を持ち、自身の資産管理をしっかりすることが大事です。FXなどの投資では、投資する金額に上限を設けてその資金の中で運用しましょう。FXの借金は自分の意志でしてしまう人が多いです。

自分の限界値を見極め、余剰資産での運用を行いましょう。

2.レバレッジを高くしすぎない

FXはレバレッジを高くすることでハイリスク・ハイリターンの投資を行うことができます。レバレッジを20倍に設定すれば、投資資金5万円で100万円のトレードが可能になります。ただ、その分負けた時の損失も大きいです。

一般的に初心者は2~3倍のレバレッジが適正であるといわれています。高いレバレッジをかけすぎないことで、借金のリスクを回避しましょう。

※FXでは、資金の25倍までの金額を取引することができます。元手の資金の何倍もの倍率をかけることをレバレッジといいます。

3.損切りを入れておく

FXでは、損が大きくなる前に売り注文をすることがおすすめです。これを損切り、または逆指値注文と呼びます。相場が自分の予想に反して動き、損出が出てしまうことがあります。この時にすぐ損切りすることが重要です。

FX初心者は特に損切りの判断が遅れてしまい、損出を大きくしてしまうことがあります。相場を見て、損出が大きくなりそうであれば早めに売り注文をしてリスク管理をしましょう。

 

FX以外で儲けられる職業

FXは初心者でも始めやすく儲けられる投資です。ただ、その分当然リスクもあります。

「FXみたいに稼ぎたいけどリスクがないほうがいい…」と思う人もいるのでは?

ここでは、FX以外で儲けられる職業としてアフェリエイター・エンジニア・ライターをご紹介します!

 

アフィリエイター

アフェリエイターとは、アフェリエイト広告で収入を得る人のことです。アフェリエイト広告は成功報酬型の広告です。

アフェリエイターは、自分のWebページで商品を紹介することで収入を得ています。

商品やサービスを紹介することで、その商品やサービスを販売している企業から報酬を得る形になります。掲載した広告がクリックされたり、登録や購入などのアクションが起こると収入が入ってくる仕組みとなります。

アフェリエイトで収益を上げるためにサイトを作り、運用をすることが多いです。ブログやユーチューブに広告を載せ、その広告収入を得る方法もあります。サイトやブログなどを通して広告収入が見込めるので、投資のようなリスクはありません。

アフェリエイトは月100万円稼ぐ人もいれば月5万円に達しない人も多いようです。

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エンジニア

エンジニアは、主にプログラミング言語を利用してホームページの作成やアプリの作成を行います。

エンジニアとしてフリーで働く人も多く、稼げる職業でもあります。

プログラミング教室も開催されており、未経験からプログラミングを学んで稼いでいる人もいます。

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ライター

ライターは、情報を収集してWeb上や媒体に掲載される記事を書く仕事です。

編集者やディレクターから指示を受け、それに基づいて執筆を進めていきます。Webライターはサイトやブログに文章を書いて報酬を得ます。

Webライターであれば、パソコンと通信環境があればどこでも仕事ができるというメリットがあります。

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まとめ

今回はFXでの借金とFX以外で稼げる職業について特集しました。

FXは本来借金をするリスクは高くないですが、ギャンブルのようにお金をつぎ込んでは危険です。投資はリスクを前提に、余剰資金を運用しましょう。

投資のリスクが不安な人は、アフェリエイト・エンジニア・ライターなどの稼ぎ方もあるので興味があれば詳しく調べてみましょう。

 

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