クラウドワークスの体験談。
20代女性編です。
クラウドワークスを使い始めたきっかけ
クラウドワークスを使い始めたのは、それまで勤めていた職場を休職したからでした。
2016年10月のことです。
休職中は一気に時間が増えますが、もちろん副業は禁止のために働いてはいけません。
そのため少しでもいいからお小遣い稼ぎになればいいと思って初めてみました。
最高月収はその次の月11月の1万6000円です。
主にタスクでの作業に加えて、プロジェクト形式のスカウト契約がありました。
たまに記事作成もしています。
クラウドワークスを使ってみてよかったこと、もしくは悪かったこと
クラウドワークスを使って感じたことですが、特に記事を作っていたときに思いました。
それは、私が作った記事が誰かのブログやサイトに反映されて、それが収益になるということ。
記事作成の単価なんて安いし調べるのも大変だし、わりにあいません。
もちろん在宅ワークなのでなかなか稼げないことは承知していましたが、本当に稼げない。
だから決意しました。
私もブログ始めてみよう、と。
そこでワードプレスを使ってのブログを開始。
クラウドワークスに登録していた経験を生かして今度は発注側に回ることにしました。
そこではクライアントの集め方を考えたり、上手なコミュニケーションの取り方に苦戦したりいろいろありましたが、やはり受注の経験があったからこそ、わかりやすい指示をだすこともできたと思っています。
結果としては、クラウドワークスにかなり頼っていますし、毎日仕事案内もチェックしてます。
だからこれからも使うと思います。
クラウドワークスを使ってよかったです。
あなたはクラウドワークスを他の人におすすめしますか?その答えと理由を教えてください。
クラウドワークスは他の人に十分おすすめできると思います。
きちんと秘密契約保持もあるし、仮払いのシステムによって安心して仕事を受注できます。
ただ実際のところは、休職していることを周りに言いたくなかったり、たかがお小遣いの金額にあくせくしていることを知られたくないので言いません。
もし匿名で、クラウドワークスをおすすめできる機会があれば、ぜひおすすめしたいと思っています。
そのときには仕事の流れも経験することをおすすめします。
たかが在宅ワークといってなめてはいけません。
在宅ワークだからこそ、ちょっとした言葉遣いで人柄を判断されてしまいます。
もちろん実際に仕事を受注してしまえば、スカイプを使って音声でやりとりしたりすることもありますので、
まだ大丈夫ですが、仕事を受注するのはやっぱりメッセージでのやり取りです。
もちろん受注しないとお話にならないしタスクだけなのは全く稼げないので、いかにコミュニケーション力が
大事なのかがよくわかります。
まとめ
ここまでクラウドワークスの体験談についてご紹介してきました。
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