人間関係が嫌でバイト行きたくない!どうしたらいいの?

   

人間関係が原因で、バイトに行きたくないといと思ったことがある方は、非常に多いと思います。

実際、アルバイトの満足度は人間関係の良好さに左右されるといっても過言ではありません。

今回は、人間関係が原因でバイトに行きたくないと思う事例を紹介しながら、その解決策についてお話していきます。

 

人間関係でバイト行きたくないと思う事例

まずはじめに、人間関係でバイトに行きたくないと思う事例を挙げていきます。

バイト先の店長、マネージャーが厳しい

 

どのバイト先でも、かならず自分の上司と言われる人がいます。

アルバイトの場合、上司にあたるのは店舗の店長、マネージャーになります。

店長やマネージャーの人格によって、バイトへの気持ちが左右されることも少なくありません。

例えば、マネージャーが親身になって自分に指導してくれたり、優しく接してくれれば、バイトへ行くの楽しみになってくるでしょう。

それに対して、店長やマネージャーが自分に対して異常に厳しいと、「バイトなんて行きたくない」と思ってしまいます。

特に、店長やマネージャーはいわゆる「正社員」であるため、アルバイトよりも長時間働いています。

そのストレスからか、アルバイトに対して必要以上にきつくあたる人もいるのです。

逆、よかれと思って厳しく指導している人もいますが、アルバイトのやる気を削いでしまったら逆効果ですね。

毎回の勤務で顔を合わせる訳ですので、上司との関係性は良いものにしておきたいところですが、向こうの態度がかたくなに変わらないと、こちらとしてもキツイ部分がでてきます。

めんどくさい先輩がいる

 

これは、居酒屋などの飲食店で多い傾向にありますが、多くのアルバイトがいる職場では、その分、先輩も多くなります。

学生のころの先輩とは異なり、そこまで上下関係を意識しない人も多いですが、仲には部活動並みに上下関係を強制してくるような人もいます。

毎回、偉そうな態度で注意をしてきたり、特にミスをしていないのにダメ出しをしてくるなど、めんどくさい先輩がいると、同じ空間にいることさえ段々と嫌になってきます。

かといって、先輩に対して歯向かえば、その後、職場に残りづらくなってしまうため、結局、自分の中で抱え込んで働くことになってしまいます。

同じような感情をもっている人がいれば、気持ちを共有して、多少ストレスが軽減されます。

ただ、必ずしも本音を言ってくれるというわけではないので、その面でも更に面倒が増えてきます。先輩の態度や行動がエスカレートしたら、早急に上の管理者にに申告した方が良いですね。

 

やたらと噂好きな人がいる

 

これは、スーパーやアパレル店で多いですが、女性が多い職場の場合、噂話や陰口が広がることがあります。特に、その手の話が好きな人が多いと、要らぬ嫌がらせを受けたり、自分の噂、陰口を耳にすることが多くなります。

一度で済めばまだ耐えられるかもしれませんが、ターゲットにされると長らくストレスを抱え込むことになり、バイトへ行くのが億劫になってきますね。

面と向かって話すときは、良い顔をするケースが多いので、こちらから指摘するのが難しい面もあります。

いつしか、自分も他人の陰口を言うようになり、人間関係がどんどんギクシャクしていき、職場にいるだけで苦痛に感じてくることもあります。

 

職場の人との交流が一切ない

 

これまでの事例とは逆に、職場でのコミュニケーションが全く行われない場合も、バイトに行きたくなくなる要因になり得ます。

職場についてあいさつをしても、誰も返してくれない、業務上のやり取りはするけれど、それ以外の話は一切しないなど、人間味に欠ける人が多いと、仕事をしている最中も苦痛に感じてきます。

プライベートと仕事を分けるという考え方自体は決して悪いことではありません。

ただ、度を過ぎると、人間関係をつくる所ではなくなります。

職場で軽く弾んだ話があれば、作業の集中度も良い感じにキープできますが、まったく話がないと、もはや修行している人と同じ状態ですね。

 

人間関係のトラブルでバイト行きたくないと思う理由

 

次に、人間関係のトラブルでバイトに行きたくなくなる事例を紹介していきます。

 

勤務中にケンカをしてしまった

 

仕事上のミスなどが原因で、職場の人とケンカをしてしまうと、その後、職場で働くのが気まずい状態になってしまい、バイトへ行きたくない気持ちになってしまいます。

仕事上のミスは、誰でもするものですが、意外と人間関係をめんどくさくする一因となります。

ミスを指摘したは良いが、指摘の仕方が偉そうになってしまい、相手の反感を買うなど、意図せずして人間関係を悪化させることもあります。

ケンカをして仲直りをすぐできれば問題ありませんが、大人のケンカの場合、しかもアルバイト先ともなると中々踏ん切りがつかず、気まずい状態が続いてしまうことが多いですね。

また、そのケンカをきっかけに、他の人との人間関係も悪化する可能性があります。

ケンカ相手と仲の良い人が職場に多い場合、自分が孤立することになり、バイトへ行きたくないという気持ちが更に強まってきます。余計なケンカ、争いごとはしない方が無難と言えますね。

 

バイト先で知り合った交際相手と別れたとき

 

バイト先で知り合った人と交際をした場合、付き合ってからは非常に幸せな気持ちになります。

ただ、いざ別れたとなると、その後のバイト先での人間関係に支障をきたしてきます。

別れたきっかけが何であれ、もともと付き合っていた者同士ですので、互いのことを何かと意識してしまいます。

そのまま、同じ職場で働くことも稀ですが、諸事情で同じところにいる場合、もはや気が気ではありません。

もしかすると、顔を見たくもないと思っているかもしれない相手と同じ空間にいる訳ですから、自分のストレスもどんどん溜まっていきます。

業務上で話す場面になっても、割り切って話せるケースは少ないと思います。周りからも「別れたこと」をネタにされてしまう可能性が高いです。

相手の噂をしていることがバレた

 

これは自分に非があるとも言えますが、職場の人の噂話をしているときに、それを本人聞かれてしまった場合、予期せぬトラブルが起こることがあります。例えば、噂をしていた人が上司に訴えたり、自分に対する態度が急変することなどが挙げられます。噂話というものは、誰にも聞かれていないようで、実は当人の耳に入ってしまうものです。よく、「壁に耳があるように思いなさい」と言われていますが、ふとした瞬間に、噂をしていることがばれてしまうケースがバイト先の職場では多いのです。本人に聞かれていなくても、他人経由で伝わってしまうこともあります。自分が、他の人に対して思っていることは、胸に秘めておいて、軽く他の人に話さないようにすることが肝要です。

上司に向かって失礼な態度をとってしまった

バイトをしている中で、多かれ少なかれ、店長やマネージャーなど自分の上司に対して不満に思うことがでてくると思います。それを心に留めておけばよいのですが、不満が爆発した際はついつい表情や行動にでてきてしまうものです。その態度を上司に見られてしまい、シフトなどで融通が利かなくなってしまうこともあります。こうなると、もはやバイト先に行きたくないという思いが強くなってしまいます。上司との人間関係にトラブルが生じると、仕事にも支障をきたす可能性が高いので、誠実な態度でもって対応するようにした方が良いですね。

人間関係でバイト行きたくないときに取るべき行動

人間関係のせいで、どうしてもバイトに行きたくないときに取る行動について、確認していきましょう。

あらかじめ上司と相談してシフトを減らしてもらう

時間に猶予がある場合は、あらかじめ上司と相談して、シフトを減らしてもらうのが得策です。相談するときは、上司と自分の関係性にもよりますが、ある程度信頼を得ているのであれば、正直に人間関係で悩んでる旨を伝えましょう。別の理由を作って申告してしまうと、結果的に人間関係の悩みを先送りすることになってしまいます。人間関係を理由にシフトを減らすことが認められなかった場合は、その職場はもう去るべきかもしれません。

勤務先を変えてもらう

これは、複数店舗を展開しているチェーン店で働いている場合ですが、勤務先を別の店舗に変えてもらい、人間関係をリセットします。仕事内容はほとんど同じで、周りの人間関係だけが変わりますので、バイトに行きたくないという気持ちを和らげることができます。もちろん、事前に相談することが前提となりますので、自分自身で勝手に勤務先を変えることは避けましょう。余計なトラブルを起こしてしまう原因になってしまいます。

時間帯を変えてもらう

昼シフト、夜シフトで分かれている場合、時間帯が変われば今まで一緒に働いていた人たちとは会わなくなります。店長やマネージャーからしてみても、時間帯を変えるだけであったら、すぐに対応しやすいです。昼間の職場の人たちとは合わなかったけれど、夜に働いている人たちとは気持ちが合ったということは意外に多いです。特に、スーパーやアパレルは、昼間に年代が高めの人たちが多く、夜は若い人たちが集まる傾向にあります。自分に合いそうな年代はどちらか考えて、時間帯を選んでみてください。

アルバイトを辞める

上述の対応がなされず、人間関係の煩わしさに限界を迎えた場合は、きっぱりそのアルバイトを辞めて、新しい仕事を探しましょう。アルバイトの仕事は、自分が現在働いているものだけではありません。広い目で見ると、様々なアルバイトが募集されています。人間関係が原因で、アルバイトに行きたくない状態になっても、新しいアルバイト先はそんな思いをしなくて済むかもしれません。これはアルバイトに限ったことではありませんが、全く新しい環境に身を移すのも、人間関係の再構築には有効なのです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。人間関係が原因で、バイトに行きたくないという感情は、多かれ少なかれ避けようのないものではあります。そのような感情に陥ったら、ずっと抱え込まずに、早急に対応をとることが肝要です。悩み続けてしまうと、自身の健康にまで影響を及ぼしてしまう可能性もあります。バイトに行きたくないからといって、無断で当日の勤務を休むことはしてはいけません。ただ、事前に相談をしておけば職場側も対応をとってくれることもあります。行動に移すことが、人間関係のリセットに必要ですので、勇気を振り絞って行動してみください。

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