おすすめのクラウドソーシングサイトまとめ!
2017/02/11
クラウドソーシング。
クラウドソーシングは流行りから当たり前になりつつある言葉。
クラウドソーシングとはネット上にいるユーザーに対して仕事を依頼すること。
今までは法人にしか仕事を出せなかったけど、クラウドソーシングによってネットにいる個人に仕事を依頼できるようになった。
これによって自由な働き方が生まれ、また仲介していた企業のお金を削減することができるので安い値段で仕事を発注できる。
これがクラウドソーシング。
総務省が出した平成27年度版のクラウドソーシング情報白書では2014年が約400億円なのに対して、2018年度の予測では1800億を超えている。
たった4年で4倍にも伸びているクラウドソーシング。
このクラウドソーシングを使わないのは、仕事の発注者、働く側両方ともでもったいない。
ということでクラウドソーシングおすすめサイトをご紹介します。
見出し
クラウドワークス
おすすめのクラウドソーシングサイト1つめがクラウドワークス。
クラウドワークスはクラウドソーシング業界の中でも最大級を誇るサイト。
新しいクラウドソーシング業界の中で異例の東証マザーズ上場を果たしている。
なんとクラウドソワークスの会員数は100万人を超えている。
さらに、働く側が負担していた手数料も無料になったので、かなり多くの額を稼げるようなサイト。
また、発注側もビックリするくらいやすく仕事発注できますよ。
ココナラ
おすすめのクラウドソーシングサイト2つ目がココナラ。
ココナラは知識やスキルを500円からで売買できるオンラインマーケット。
普通のクラウドソーシングでは仕事を依頼するのがほとんどだけど、ココナラでは「〇〇を教えて」などスキルの指導を頼んだり、教えたりすることもできる。
もちろん、仕事を頼むことも可能だけど、スキルシェアのサービスなのでスキル指導と教わるのがメイン。
中には月々数十万円を稼ぎ出す人もいるし、安くスキルを教わることもできる。
ココナラのシステム、評判は?スキルシェアサービス
ココナラの登録はこちらから
サグー
おすすめのクラウドソーシングサイト3つ目がサグー。
サグーはウィルゲートが運営しているクラウドソーシングサイト。
ザクーワークスでのプラチナライターになるととにかく稼げる。
プラチナライターテストというのに合格する必要があるんだけど、それに合格したら高い単価のクラウドソーシングのしごとがふってくる。
月に50万円以上稼ぎ出す人もいるんだって。
腕に自信がある人におすすめなクラウドソーシングサイトですよ。
ちなみに、座クーには高い単価のプラチナライターと普通のライターがあります。
サグーのプラチナライター詳細・登録はこちらから
普通のライター登録はこちらから
Shinobi
おすすめのクラウドソーシングサイト4つ目がShinobi。
Shinobiは会員数が30万人を超えている人気のクラウドソーシングサイト。
Shinobiで働いている女性はかなりたくさんいる。
スキマ時間を活かして働いている人がけっこういますよ。
もちろん、発注側もあります。
Shinobiの詳細・登録はこちらから
発注はこちらから
シュフティ
おすすめのクラウドソーシングサイト5つ目がシュフティ。
シュフティは、30万人以上の登録していて法人登録も1万社を超えている。
シュフティは名前の通り主婦がたくさん登録しているクラウドソーシング。
働く人はスキマ時間でクライアント企業は安値で仕事を依頼できる。
安定したクラウドソーシングサイトですね。
シュフティ
の詳細・登録はこちらから
CROWD
おすすめのクラウドソーシングサイト6つ目がCROWD。
CROWDの凄さは何と言っても会員数。
950万人もの人が登録して仕事にいそしんでいる。
今は記事作成の依頼がリニューアルキャンペーンで1文字0.5円という圧倒的な安さで依頼を出すことができる。
CROWDはクラウドソーシングの中で、発注者側に大きなメリットがあるサイト。
PVモンスター
クラウドソーシングサイトがPVモンスター。
PVモンスターは文字数ではなくて、PV数で報酬が支払われる新しいクラウドソーシング。
※PV Page Viewsの略
一般的な文字数で払うクラウドソーシングだと、単価が下がりがちでなかなか稼げないけど、PVの成果報酬によって、支払われるから場合によってはビックリするくらいの報酬を得られることもある。
また、一度記事を提出してしまえば効果はずっと続いて、不労所得になる。
まあ、PV数を稼がないとお金は入ってこないんだけど、書きながらPVを増加させていけばもしかしたら本業になるかもしれない。
1PV数円から数十円と高い報酬額が設定されているから、けっこうお得ですよ。
SKIMA
クラウドソーシングサイトがSKIMA。
SKIMAはイラストを手軽にオーダーできるCtoCのオーダーメイドマーケット。
個人が個人にイラストを手軽に発注することができる。
例えば、LINEやSNSなどのアイコン。
なにをアイコンにしようか迷っている人も多いのではないでしょうか。
それをちょっとしたお小遣いを支払えば、アイコンが完成する。
SKIMAはクラウドソーシングサイトなので、今までのアイコンの評価を見ることができるから、がっかりすることも少なさそう。
SKIMAのサイトにいってみればわかるけど、個人に仕事を依頼しているとは思えないほどの質のアイコンも多かったりする。
アイコンづくりが上手くてもなかなか仕事にできないからね。
だからこそ、アイコンをCtoCのクラウドソーシングにすると質が高くて安いアイコンを作成してくれるんだよね。
アイデア次第で様々な発注の仕方があると思うよ。
SKIMAの詳細はこちらから
ランサーズ
クラウドソーシングサイトがランサーズ。
クラウドソーシングサイトと聞いてランサーズを思い起こす人は多いのではないでしょうか??
ランサーズはクラウドソーシング業界において老舗中の老舗です。
ランサーズの会員数は2014年の時点で会員数は1位をとっていたくらいだ。
ランサーズはクラウドソーシングサイトの中で王道を行っているようなイメージになる。
SHS
クラウドソーシングサイトがSHS。
SHSは家事代行のクラウドソーシング。
個人と個人をネット上でマッチングさせる。
家事代行というと1時間4000円程度が相場の中で、SHSは1時間1500円で仕事を依頼することができる。
仕事が忙しい人には週1で仕事依頼をしていみるのがおすすめ。
また、仕事する側は自分の都合の良いときに家事代行をすることができるので、自由と家事や掃除が好きな人にはおすすめな働き方。
SHS以外にもCaSyで家事代行を依頼したり、仕事するのもおすすめ。
Job-Hub
クラウドソーシングサイトがJob-Hub。
Job-Hubは母体がパソナグループによって運営されている。
パソナグループを信頼して仕事を発注している人が多い様子。
パソナグループは人材紹介会社の大手だからね。
そこまでおすすめではないが、もしかすると大穴のクラウドソーシングなのかもしれない。
Craudia
クラウドソーシングサイト9つ目がCraudia。
Craudiaは一般的なクラウドソーシングサイトとそうかわりありません。
多彩な発注方法があることを売りにしています。
他のクラウドソーシングサイトに納得行かない場合は、登録しておいてもいいのかもしれません。
エニタイムズ
おすすめのクラウドソーシングサイト10個目がエニタイムズ。
エニタイムズは日常のお困りごとを解決するというコンセプトをもとに個人と個人をマッチングさせるサービス。
CtoCのクラウドソーシングっていう形ですね。
エニタイムズ自身はクラウドソーシングではなくてサービスECと名乗っている。
エニタイムズの中で多いクラウドソーシングが掃除。
その他にもちょっとした雑用も頼めるし、草野球の助っ人を頼んだり。
リアルに会って仕事を依頼することもできるから幅広く仕事を依頼することが可能。
Bizseek
おすすめのクラウドソーシングサイト11個目がBizseek。
Bizseekは実名制のクラウドソーシングサイト。
実名がでるから安心で信頼できる。
クラウドソーシングサイトとして特徴的なのはそれくらいかな??
クラウドソーシングがなんか怖いという人にはおすすめですね。
クリ博オンラインワーク
クラウドソーシングサイトがクリ博オンラインワーク。
クリ博オンラインワークはCGやクリエイティブ系に強みがあるクラウドソーシングサイト。
動画制作やイラスト作成など・・・
クリエイティブ系が好きな人、クリエイティブの依頼を出した人にはおすすめです。
UIscope
クラウドソーシングサイトがUIscope。
UIscopeはリリース前のサイトやアプリをテストするクラウドソーシングサイト。
企業にとってテストをするのって、面倒だしコストがかかるもの。
そんなテストをクラウドソーシングで依頼できれば、もっと重要な仕事にさけることができる。
仕事をする側も、リリースされる前の最新のアプリのサイトを知ることができるから、面白かったりもする。
テストに困っている企業にはおすすめのクラウドソーシングサイトですね。
Dmm.make
クラウドソーシングサイトがDmm.make。
Dmm.makeは珍しいものづくりに特化したサイト。
日本の強みであるものづくりにフォーカスしている。
いわゆるものづくりから、ロボット、スマホケースまで。
見ているだけでも面白いクラウドソーシングサイトですよ。
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